外神歯科医院|富士宮市外神交差点そばのインプラント治療のご案内

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インプラント治療と従来の治療の違い

ブリッジの場合

● 従来の治療法では

従来の治療法写真両側の健康な歯を削る必要があります

● インプラント治療では

インプラント写真健康な歯を削ることなく、天然の歯と区別がつかない歯並びを再現できます

部分入れ歯の場合

● 従来の治療法では

従来の治療法写真金属の止め具などに違和感を感じ、見た目もよくありません。 かたいものが安心して食べられません

● インプラント治療では

インプラント写真止め具などを使わないため、口の中に違和感を感じません。 しっかり固定されているのでかたいものを食べても安心です。

総入れ歯の場合

● 従来の治療法では

従来の治療法写真ガタつきがあると安心して食事ができません。入れ歯がズレたり食べ物が内側に入って痛くなることがあります。

● インプラント治療では

インプラント写真自分の歯のようなしっかりした噛みごこちで、安心して食事ができます。入れ歯のように外れる心配もありません。

入れ歯安定剤・入れ歯の作り直し

● 従来の治療法では

従来の治療法写真入れ歯安定剤では、人前で外れるなどの不安があります。 ※総入れ歯の場合、あごの骨がやせて入れ歯が合わなくなる事があります。

● インプラント治療では

インプラント写真入れ歯の支えにインプラントを使うことで、入れ歯が外れたりガタつくことがなくなり、口元に安心感がもてます

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